使用楽器について
僕はこういうベースを使っていますよ、という紹介です。
「オリエンテOriente」という日本(京都)のメーカーの「HO-30」という型番のものです。なんの変哲もない楽器ですが、塗装がややツヤ消し風になっているところがけっこう気に入ってます。
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弦はスピロコアのバイヒです。バイヒ=ライトゲージということなので、多少やわらかい感じです。以前は普通(ミディアム)のを張っていましたが、バイヒにしたらその弾き易さに驚いた。あたりまえか。スラッピングもけっこう楽になりました。
弦高について、いままで自分のが普通かと思っていましたが、他の人のを弾かせてもらって比べると割と高めになっている様子。でもある程度高さがないと音も出ないしスラップもやりにくいですね。弦高が低めのを弾くと、自分のと同じくらいの音量を出そうとしてついつい力んでしまいます。
ピックアップはフィッシュマン。最近はあまり使わないですね。マイクで拾った生音とピックアップの音と両方でバランスをとるのが本当は良いのでしょう。
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あとは特にこれといったカスタマイズはしてありません。
今後なにかいじるとしたら、弦高の調整とか、ですかね。いまG弦が微妙に低く感じるので。駒のアジャスターも非常に気になる。それと、やはりガット弦を試してみたい。
お気に入りのベース弾きというのは、実は今まであまり意識したことはなかった。しかし最近はHotClub of CowtownのJake Erwinにゾッコンです。彼はすでに「神」です。スラップの神。
David Grisman Quintetで昔弾いていたRob Wassermanは4ビートがかっこよすぎる。Flatt & Scruggs and the Foggy Mountain Boysのベース弾きもよく聴くと意外とウォーキング・ベース・ラインが洒落てたりする。The Kentucky ColonelsとかThe Country GazetteのRoger Bushもスラッピングが安定してて、昔はくどくてちょっとイヤだったけど最近は見直しています。