トラッド音楽は生き続けるのだ
私、東京に住んでいたらCDの買いすぎで破産するんじゃないかしらん?
■The Comas / (same)
タイトかつアグレッシブなバウロンとギターのリズムがクール、そこにイキの良いドライブ感でフィドルとフルートが絡む。エネルギーみなぎる演奏が最高ですよ! トラディショナル・ミュージックの限界を引き上げたアイリッシュ音楽界期待の新星Comas。これはかならず聴いてみてください!
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■V.A. / True Life Blues
ビル・モンローのトリビュート盤。あらためて聴くとなかなか完成度の高いアルバムですな。あたりまえか。バンドでバーン!ってやつも良いけど、小編成の緊張感もなかなか捨てがたいです。ここで言うと"Old Ebenezer Scrooge"とか"Big Mon"とか。
■South Austin Jug Band / Dark And Weary World
これはけっこう掘り出し物感あり。「ジャグバンド」と名乗っているが、実際はニューグラス(古い?)風の5人組。器用なバンドで、いろんな曲調のものをこなしています。"Lady Be Good"なんかはウェスタンスウィング風でかなり素敵です。ツイン・フィドルもグー。
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■Dervish / Decade
10周年記念ベスト、なのであろう。アイリッシュのグループで、これもなかなかテンションの高い演奏がナイス。女性のボーカルも元気です。変わった節回しが新鮮に聴こえた。今回はめずらしく店で試聴させてもらったのだが、1曲目のフルートで即購入を決めてしまったョ。

■Jimmy Campbell / Pieces Of Time
ジャケ写ビル・モンロー氏の渋い表情に釘付け。かなりトラッドなつくりのアルバム。ストレート(過ぎ?)なブルーグラスもたまには良い。
■Mark Lemhouse / The Great American Yard Sale
前作が気に入ったのでたまたま見つけて買いました。ザラつくスライド・ギターが渋かった彼ですが、今回はやや泥臭さを抑えつつも良質なアメリカーナに仕上がっています。ジャケも田舎っぽくていいよね。ジョン・ハイアットに似た歌声は好みが分かれるところか?僕は嫌いじゃないけど。
■Folk Uke / (same)
とろけるキュート・ヴォイスに思わずニヤニヤ。ひとりで隠れて聴きたいウクレレとギターの女性デュオ。Ditty Bopsをもっと甘ーくした感じ。