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Bound for Beijing (1)

2度目の中国旅行、今回は北京5泊6日でした。あぁ非効率的個人旅行の楽しさよ。
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<1日目>
さて、成田空港である。出国カウンターはやけに空いていた。機に乗り込む。ひと眠りしているうちにかの地北京に到着してしまった。
まずは両替である。ちらちらと日本人の姿も見える。空港を出て市街へ移動。タクシーが割りと安いので使わない手はない。というか、バスとかはちょっと怖くて乗れない(行き先の不安とかある)。30分ほどで市街中心部であろう場所にたどり着く。しかしタクシーの運ちゃんも宿泊予定のホテルがなかなか見つけられないらしくうろうろ。もしかしたどこかで降ろされてしまうかも、といった不安もあったが何とか運ちゃんもがんばってくれて無事に到着。しかしこのホテル、たしかに分かりにくい場所にあって、このあとも多数のドラバーを困らせることに。
外で夕食。こちらではわりとポピュラーな「牛肉面」(さっぱりしたラーメンみたいな麺類)を食し、就寝。

<2日目>
早朝より行動開始。まずは天安門へ。ホテルは北京駅のすぐ近くで、そこから徒歩である。しかしこれがまたけっこうな距離があったのです。
例の毛沢東の肖像画が飾られている建物です。
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この手前が天安門広場、奥が故宮(紫禁城)です。
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ところどころ改築中。
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この故宮の敷地がド広くて、じっくり見物したら丸一日は(もっと?)かかるであろう。
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故宮をあとにし、景山公園へ。小高い山の上から故宮が良い感じに見下ろせるらしい。ということで登ってみるが、これがまた大変で。しかも上の建物も改築中。

その後、隣の北海公園へ。白い塔が目印です。
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人々は湖上をボートで遊んでいます。また「九龍壁」という龍の彫刻があります。
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このあたりをうろついていたらとある雑貨屋が、いや、店舗のほとんどをバイオリンが占めているではないか。立ち寄ったときはコントラバスの調整をしていました。
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この日は歩きすぎ、はしゃぎすぎでものすごく早く寝てしまいました。もったいなかった。

<3日目>
朝イチでANAのツアーデスクへ。というのは、北京周辺の観光スポット「万里の長城」にはどうも列車とかはあまり通ってないらしい。それなら一日だけ車チャーターのツアーで行ってみようか、という考えです。

うろうろしていると日本大使館。…どうも例の問題による大きな騒ぎはなかったようで。
日壇公園。特に見どころは無いですが、バスケの練習をしている少年たちがいたり、楽器を弾いているおじさんたち、踊りとか、なかなか活気のあるところでした。(しかし上には上があるのだった)
さらにうろつく。王府井あたりを通り過ぎる。

さて、ちょっと離れた場所であるが、今日行きたかったのは「琉璃廠」という骨董品街である。目的は楽器店。あるのか?
ありました。ここで横笛を1本購入。奥の料理屋で昼ご飯。中学生くらいの娘さんが英語を話せたので比較的スムーズにコミュニケィションがとれた。魚の煮物、ニンニク、しょうがで味付け。これが激ウマ。おいちゃんも昼からチンタオビールで乾杯です。
またまわりをうろついていると、どうやら楽器屋(普通のギターとか置いている)がけっこうたくさん集まっている地帯に出た。その中で一軒、若い人が笛を吹いている店があったので興味本位で覗いてみた。その店員も英語がちょっと分かったので色々話し込んでいるうちに、ビールの酔いもあって、横笛2本とフルースというひょうたんのついた笛を購入。このフルースってヤツがなかなか面白くて。パグパイプ系の音色が出ます。ドローン管みたいな働きをする部位もあります。遠くで聞いたときは一瞬、「もしや!?」と思いましたね。聴きたい方はうちに来てください。ウソです。

(つづく)

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