Bound for Beijing (3)
(前回からの続き)
いよいよ今回の旅も終わりです。
<5日目>
北京も日曜です。この日は藩家園旧貨市場(ハンカエンキュウカシジョウ:藩の字が違うかも)という、言ってみれば巨大フリーマーケット、骨董市へ出掛けたわけです。土日は朝4:30から開いている、らしい。さすが、掘り出し物はすでに買われてしまっているのか?
もちろん私の狙いは楽器関係であったのですが、なかなかそういう出店はありません。しかしそれでも目ざとく見つけた売り場では笛(たて、よこ)、クラリネット、トロンボーン、バイオリンなどなど。いろいろ見回った結果、ここで購入したものは木片をヒモで束ねたパーカッションの一種。若い店員のお兄ちゃんとカタコト英語でやりあって二つセットで70元(約1,050円)でした(それなりに値切ったョ)。ところで私は小さいほうだけがほしく、そのつもりで商談していたのですが、大きいほうも渡されました。儲けたのか? でも実際はボラれてるんであろう。
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朝食を食べていなかったのでパンみたいなものを買って歩きながら食べた。
タクシーに乗って天壇公園へ。かつては各種儀式に使われたであろう建築物があります。
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しかし、ここへ入って驚いたのは、多くの中年から年配の方々がスポーツや踊りや楽器演奏などの練習に励んでいる姿でした。さながら天壇文化センターといったところか。先生が生徒集団にフルースを教えていたり、また少数のセッションも素敵でした。
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奥へ進んだら道に迷ってしまった。そっちのほうでも楽器とか歌とか、みんなでやってましたよ。
なんとか出口にたどり着き、近くにあった北京博物館へ。
さて、皆さんは中国の博物館にいったことがあるでしょうか? 私は学生のころ上海の同じような自然科学系の博物館を訪れたことがあったのですが、あれははっきりいってホラーの苦手な方にはオススメできません。なんと言ってもアレやナニがあんなことやこんなことになっているのですから! と、今回も怖いもの見たさでこの手の博物館にトライしてみたのですが、なんとまぁ、一番楽しみ(?)にしていたアノ部分がどうも改装中だった模様。しかたがないので外のベンチでフテ寝しました。日陰が心地よい。
博物館から北へ向かうと天安門広場です。歩きで行きました。近くのマクドナルドで昼食にする。
で、マック食べたにも関わらず、そのあと吉野屋を発見したため素早くで食す。あぁ、あの牛丼である。セットは丼本体と漬物とコーラである。コーラである! 味噌汁とかは無いのですかね。15.9元(約240円)。
うろうろ歩き回って疲れたので、夕食は宿泊しているホテルのレストランで済ませた。で、またここの料理がなかなかうまい! ホイコーロー。もともと多人数で食べることが前提の中国料理、ひとりで注文するとやはり量が多いので残してしまいましたが、イヤァ、ここがこんなにウマイと早く気づけば良かった。てか、中国で食べた料理はどれもこれも好きでした。今度、メシのためだけに行ってもイイナ(ウソ)。
<6日目>
あとは機に乗り込み帰国するのみ。旅は無事に終わりました、とさ。