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棚からあふれる

ペース速いかも。

■細野晴臣 / ハリー細野クラウン・イヤーズ 1974-1977
ハリーホソノ氏のYMO以前の音源のBOXセット。もちろん目当てはDVDなんですが、その昔NHKのBSで見たチャイナタウンでのライブが収録されていて感涙。「音楽は添え物ですから」、…カッコイイ。
ハリー細野 クラウン・イヤーズ1974-1977
ハリー細野 クラウン・イヤーズ1974-1977

■Ronan Browne & Peter O'Loughlin / The South West Wind
パイプスとフィドルのデュエット。かたくなにユニゾン。無骨なアイリッシュ魂、渋い。

■Cathal Hayden / Live In Belfast
ゴリゴリに弾きまくるカハル・ヘイデンのライブ盤。ブルーグラス系のイキの良いボウイングは爽快、他の楽器もたくさん弾くようです。マット・モロイなどゲスト多数。特に7曲目のアコがとても痛快で、これがウワサのマーティン・オコナーか。

■Séamus Tansey / King Of The Concert Flute
YouTubeで素晴らしい動画を見て、買ってみました。余裕たっぷりの演奏もすごいが、音色が(上から下まで)豊かでいろんな音が聴こえる。

■Dervish / The Boys Of Sligo
ダービッシュの初期の録音。まだ歌い手はいないようです。フルートの人が活躍しています。4曲目はじめのさみしい感じはけっこう好き。

■Gerry O'Connor & Gilles Le Bigot / In Concert
情報があまりないのですが、ブルターニュ方面の人たちのライブです。フィドルとギター。

■Paddy Moloney And Sean Potts / Tin Whistles
ホイッスル2本のみのいさぎよいアルバム。白セーターにモミアゲ(濃)のジャケ写はどうか。しかしまぁコロコロと笛の音色が跳ね回る、なかなか楽しい音楽です。

■Paddy Keenan / Poirt An Phíobaire
ボシーのパイパーのソロアルバム。

■Salyu / TERMINAL
あまり予備知識がないです。叫びというか絶唱というか、上の方向に行くとどこまでも行ってしまいそうなエネルギーがあります。ちょっとそれがくどく感じてしまうときもありますが。全体的にリズム感はやや粘り気あり。もうちっとサラっとしてたほうがいいかも。声は好きです。

■Professor Longhair / Crawfish Fiesta
「ズッズッタンタン」じゃなくて「ズクズクタカトゥク」くらい(?)リズムの密度が濃い。一度は行きたい南部の都。

■Solas / Reunion A Decade of Solas
ソーラス結成10周年記念の新旧メンバー総出演の絶品ライブ。DVDとCDのセットで超お得です。アイリッシュとかポップスとかロックだとか、そういう話は無しで。最高。
Reunion: A Decade of Solas
Reunion: A Decade of Solas

■Máirtín O Connor / Chatterbox
意外とこじんまりしていた。

■Eamonn Cotter / Traditional Irish Music From County Clare
クレア地方の名手のソロアルバム。ややウエット感ある音の動き。安定感が素晴らしい。

■Slide / Harmonic Motion
今度こそは、と思ったがやっぱりパっとしない。

■Harry Bradley / The Night-Rambler's Companion
出たー! ハリーの新作です。ですが、以前ほどの強烈さは薄らいでしまったような。でもあのアク(セント)の強いスタイルは「これぞアイリッシュ・フルート」という最高のグルーヴでノリノリです。あと伴奏がほとんどピアノなのが残念。個人的にはフルート+弦楽器または太鼓ってのがステキだと思います。

■Kevin Crawford / In Good Company
ケビン・クロウフォードの2ndでしょうか。この人はすごく真面目だな。

■Uncle Earl / Waterloo, Tennessee
ジャケ写からはオールドタイムの演奏家とは分からないですな。美女4人組。短いけど、フィドルとステップのみの9曲目が良い。

■David Bromberg / Try Me One More Time
昔どこかで見たようなジャケで新作が登場。ブルースとかを、茶色いアルコール40度で流し込め。
Try Me One More Time
Try Me One More Time

■The Raineys / (same)
写真の顔がとても怖いフィドル一家によるパブでのライブ録音。フィドル2本に歌がたまに入る感じですが、強面からは想像できないほどノリが良く、他の楽器も入ってるんじゃないかと思うくらい音が飛び交っているようで、驚きです。

■Joe Burke / Traditional Music of Ireland , The Bucks of Oranmore
ヒゲがすごいボタン・アコーディオンのおじさんの2in1のお得盤。最近気づいたのは、アコは個人的にいわゆるドライ・チューニングが好きだということです。だからこの人のはちょっともたれる感じです。ただ、微妙に2枚目のほうがやや聴きやすい。ときおりあらわれるアコの技巧が熱くさせる。

■Michael Tubridy / A Selection Of Irish Traditional Step Dances
ダンスの教則のCD。前半は解説付き、後半は同じ曲目で音楽のみ、という構成。フルートのソロとしても聴けるが、鑑賞用としてはちょっと物足りない。研究素材としてはいかがか。

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